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お知らせ

平成29年12月定例会:代表・一般質問/議案に対する質疑

【代表質問】12月8日 ※今回、無所属の会は私が行いました。

1.第5次那覇市総合計画案について
(1)「市民提案を基にしたまちづくりの将来像」の「なはで暮らし、働き、育てよう!笑顔広がる元気なまちNAHA~みんなでつなごう市民力~」にある「働き」、「未来への視点」にある「稼ぐ力」については、これまで議会での調査の中で、それぞれ挿入や表現について総合計画にそぐわないのではないかとの指摘があったが、そのままになっている。その理由を問う。
(2)この基本計画は10年間とし、「5年を経過する時点で、必要に応じて計画の見直しを行う」方針が示されている。期間の中間である5年で見直しを行うべきと考えるが、見解を問う。
   また、進捗管理はどのように行うのか。
(3)第5次総合計画案では、第4次総合計画に比べ、住民自治の観点が後退しているように見える。見解を問う。
(4)基本計画各論№6の施策「平和を希求する想いを発信し、平和の尊さを受け継いでいくまちをつくる」は、計画期間中に戦後80年を迎えるこの計画で、特に重要なもののひとつと考える。指標が適正かどうかも含め、見解を問う。

2.人権尊重への市の姿勢・取り組みについて
 「那覇市パートナーシップ登録」制度が平成28年7月に導入されて以来1年余りが過ぎた。現状と課題を問う。
 さらに、パートナーシップ条例制定について、見解を問う。

【一般質問】12月14日

1.公契約条例について
県がまとめた「沖縄県の契約に関する条例(仮称)骨子案」によると、県条例は理念型条例としている。
 本市ではこれまで、公契約条例の制定について「県の動向を踏まえて検討」するとしているが、県の骨子案を踏まえた本市の公契約条例についての考え方を問う。

2.指定管理者制度について
 本市において平成16年に指定管理者制度が導入されて以来、10余りが経過した。包括的かつ具体的な検証を行う時期であるが、現状と課題、それらへの取り組みを問う。
 ①指定管理料の算定基準と内訳
 ②応募状況
 ③余剰発生の状況と対応
 ④平成25年度那覇市包括外部監査「公の施設の管理運営及び指定管理者制度に関する事務の執行について」の結果報告書における意見・指摘等へのその後の措置。
 とりわけ、労働者の労働環境の保護に資するため「労働者保護の観点から、今後、公契約条例や協定が制定されることを期待する」(同報告書42頁)ことへの対応。

3.教育行政について
 公正取引委員会は去る11月に公立中学校の制服取引に関する調査結果を発表した。
 その中で、公立中学校の制服の価格が上昇傾向にあり、学校と制服メーカー、販売店の関係や、取引方法が原因になっている可能性があると指摘、学校側に、制服メーカー間及び販売店間の競争が有効に機能するよう、改善を求めている。
 本市の現状と対応を問う。

【議案に対する質疑】12月14日
議案第100号第5次那覇市総合計画(基本構想及び基本計画)について
(1)基本計画各論No59「持続可能な財政運営をすすめる」ための次の指標について、目標値設定の根拠を問う
 ①経常収支比率
 ②実質公債費比率
 ③将来負担比率
(2)基本計画各論No58「市民満足度の高いサービスの提供をすすめる」ための「総合的な行政経営システムの構築」について、詳細を問う